2011年09月03日
貯金の利点
中国で教育費と看病費はかなり高いと思います、,老人を養うと子供を育てる両方もお金が必要です。万一お金が必要のとき、念の為、少しの貯金しなければなりませんと思います。それに、もしよくお金を無駄使いなら、自分のことが約束になれると思います。
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20:03
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2010年10月18日
海南洪水
北京は今冬の感じがありまして、寒くなった一方、南の海南は今洪水に遭っています。海南は中国の第二大の島で、中国南海にあります。もともと降雨量が多い島で、今年雨が多すぎるせいか、今年洪水になってしまいました。そして洪水の程度も人に心配させます。この一組の数字を見れば分かるでしょう。200余りの村は既に水浸しになってしまって、700余りのダムは隠れた危険があり、10数万人の被災者は移転して、安置され、84の学校は暴雨のせいで、一日授業を休みました。海南の水害はどんなに深刻になったのか、これらの数字から見ても分かるでしょう。水害はこんなに深刻になったと言っても、雨が上がる様子は全く見えません。今日の天気予報によりますと、暴雨はまだ続いていくようです。自然災害の予報は難しいかもしれないが、自然災害の頻発につれて、自然環境を大切にすることは全国の皆さんにとって、逃避してはいけない現実となります。災難後の救助と再建はもちろん大事なんですが、どうやって自然環境と人類を調和にしていくのか、重視して欲しいですね。
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2010年10月15日
花
春は百花斉放の季節で、花はもちろん多いです。しかし、秋でも相変わらずたくさんの花がこっそりと咲いていますよ。春の花のように鮮やかではないかもしれないが、自分の特別な風情があります。様々な花の花の名前は知らないが、とても綺麗だと思います。
写真は小さいバラの花園です。バラの花期はとても長く、半年も続きます。普通は5月から9月まで続きますが、実際にはこの時間より長いです。例えば、バラは今でも咲いていますね。綺麗に剪定された花はもちろん綺麗ですが、このように自由に成長しているバラは自然な美しさがあります。
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Posted by Cho at
12:19
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2010年10月14日
秋の頤和園
今晩秋の季節で、紅葉ももうすぐ見えるようになります。春と夏のように活力が溢れる季節ではないと言っても、この収穫の季節は北京の一番よい季節だと言われました。話はちょっとずれていますが、今日はこの秋の頤和園に見に行きましょう。
頤和園は中国では規模最も大きくて、一番よく保存してきた王室園林です。この園林は中国四大名園の一つで、王室園林博物館とも呼ばれています。王室園林なんだから、園内の名所旧跡はもちろん多いです。園林の風格と言えば、杭州西湖の風景を模倣して作られたのです。
その日の天気はものすごくよくて、外出のいい天気でした。写真は夕方の時撮ったのでした。その時、湖の風景は大変美しくて、観光客の気分も広々として爽やかでした。空は青くて、雲もとても綺麗でした。おまけに夕日に照り映えて、夕焼けは赤くて、とても綺麗な景色でした。
とりあえず、写真を見に行きましょう~
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2010年10月13日
上品割引
上品割引と言いますが、中国語の名前は「上品折扣」です。どん所であるか名前を見れば分かるでしょう。それはブランド品を売る売り場なんです。北京では「商品折扣」という売り場は七つあります。とても有名な売り場です。
なぜそんなに有名七日というと、売り場の商品は殆どブランド品で、しかも専門店より価格はそんなに高くないから。私も二回行ったことがあります。売り場と言いますが、主として服、靴、鞄などの商品を販売しています。しかし、大部分は流行遅れの商品なんだから、大割引をしています。流行の物ではないと言っても、やはりブランド品なだから、品質はよくて、買い物に来るお客様は相変わらず多くいます。
買い物は難しいことだと思います。特にお金がない時に、安くてしかもいいものを買おうとしたら、しんぼう強くなければなりません。しかし、それを見つけるのはやはり簡単なことではないと思います。商家の頭もいいですからね。一方、買い物が大好きな人にとって、これは本当に宝物を見つけるいい場所なんでしょう。^^
とにかく、服を買うなら、「上品折扣」に見に行きましょう。価格もそんなに高くないし、品質もいいです。もしかして、自分が好きななものを見付けられる鴨しれませんよ~
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Posted by Cho at
16:36
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2010年10月12日
平安保険
これは中国平安保険会社からもらった贈り物なんです。料理を炒める鍋です。中国平安保険は年に何回もお客様にプレゼントを送りますね。これは今年の二回目になりました。
中国平安保険会社は中国ではとても有名な保険会社の一つです。その他、中国人寿、太平洋などもとても有名な保険会社です。大型の保険会社なんだから、平日にも調査とか、電話とか、贈り物とかがあります。これはもちろん会社が自分をアピールする方法の一つとなりますが、同時にお客様を引き止めるいい方法だと思います。
古代では自分の生活を保障するために、一所懸命頑張るほか、大勢の息子を育てることは一番大事なこととなりました。しかし時代の発展につれて、子供はだんだん少なくなり、自分の子供に頼りにならなく、保険はこれから生まれました。これは確かにいいアイディアだと思います。
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2010年10月11日
佛跳牆という料理
この名料理を食べることができまして、とてもラッキーなことでした。
ちょっと簡単に見えていますが、本番の「佛跳牆」かどうか分かりませんけど。
とても有名な福建料理です。初めてこの名前を聞いたら、とても興味が深いです。「佛跳墙」のような名前を料理の名前にして、とても珍しい事ですね。もちろん、この料理も、料理の名前もその由来があります。その由来と話しましたら、随分長い話となります。
話によりますと、福州のある官吏は自分の上司に取り入る為に、妻に料理を準備させました。妻は十数種の原材料を使って、この料理を作りました。元の名前は「佛跳墙」ではなく、「福寿全」です。この料理は味がよくて、上司に誉められました。そして後はこの料理は改良されて、レストランで押し広められました。ある文人墨客はこの料理を食べたら、即座に詩を作りました。「佛跳牆」この名前もそこ詩から生まれたのです。1965年と1980年に、広州と香港では、この料理は一層押し広められ、世界範囲でも大変流行になりました。味もよくて身体にもとても良いこの料理が使われて、アメリカ大統領、イギリスのエリザベス女王などの国家元首に招待することもあります。
今回私が食べた佛跳牆は材料が簡単に見えていますが、味は確かにいいと思います。もし興味がありましたら、是非一度食べてみてくださいね^^。
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2010年10月09日
サンザシの恋
この間、映画館では張芸謀(チャンイーモウ)監督の最新の作品「サンザシの恋」という映画が上映されています。張監督の作品で、おまけに友達からの評価が高いため、私も凄く興味を持っていました。この史上一番純粋な恋と言われました恋は一体どんな恋なのかと大変好奇心があります。
この映画は艾米の同名小説「サンザシの恋」から改編されて、映画化された前に、随分人気がある小説だそうです。残念ながら昔私は読んだことはなかったですけどね。話しによりますと、この物語はフィクションではなく、その時代に発生した本当の出来事であります。
この純粋なラブストーリーが発生した時代は20世紀の70年代で、文化大革命の末期でした。その歴史を了解する人ならばその時代の難しさもきっと分かっていますでしょう。二人の若者の恋は色々時代の障害に出会って、しょうがなくこっそりとデートしていました。女の子は出身がよくないため、生活は難しくて、男の子は色々助けてくれました。しかし、神様はこの二人に美しい未来を与えなく、男の子は女の子を待っていた時に、病気に掛かって死んでしまいました。死んだ後、その骨灰は二人がはじめて知り合ったそのサンザシの下に埋められて、女の子は最後に出国しました。
物語は簡単だけど、みんなは男の子の純粋な心に感動されました。私は映画を見ていた時に、最初そんなに感動ではありませんが、最後の画面にとても感動されちゃいました。ある名人はこのような話を言ったことがあります。悲劇は美しいものの破壊を見せてやる。その通りですよなぁ、男の子は死んでしまいましたが、美しい印象を女の子心に残しました。
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2010年10月08日
北京オリンピック公園の美食広場
9月22日から国慶節の終わりまで、北京オリンピック公園の中では第一回の美食広場が行われました。この美食広場は丁度国慶節の休みで、そして世界各地の美食が集まったこの美食広場はきっと大勢の観光客の目線を集めましたでしょう。最初私はこの美食広場を知っていなかったが、偶然にそこに遊びに行ったときに、美食広場が行われていることに出会いました。これも意外な発見ですよね。
今回の美食広場は伝統軽食、民俗美食、国際美食、ホテル美食そして美食に関する出し物という五つの部分があります。ざんねなことはその日出演なんか見ませんでした。
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2010年09月30日
夜の水立方
水立方もオリンピックセンターに位置していて、鳥の巣の隣にあります。二つの建築の間には中軸線となります。この中軸線は天安門のその中軸線は同じだと言われています。白日の水立方の普通に見えていますが、夜間になると、水立方はとりわけ綺麗になります。この写真は水立方の夜景です。夜になったと言っても、ここには相変わらず綺麗ですね。
水立方は鳥の巣と同じように特別な建築となります。建築の外観でも、建築に使われた材料でも世界でも珍しいです。そしてこの水立方は今既に、国家水泳センターとなりました。水泳の愛好家はここに泳いたらどうかと思います。外観から見れば、建築は薄膜によって構成されたそうですが、実は中には堅実な鉄筋の構造で、心配する必要なんか要りまえせん。そしてもう一つ、たとえ外の薄膜でも、壊れたら、簡単に修復することができますから、これも便利の一つですね。
これは建築材料の上で、大胆な試みかもしれませんね。
もう一枚、水立法の夜景~
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2010年09月29日
鳥の巣
オリンピックセンターはオリンピック公園と繋がっています。そこには鳥の巣と水立方二つ主な観光ポイントがあります。しかしこの二つの観光ポイントはチッケトが要ります。鳥の巣の方は50元で、水立方の方は30元で入ることができます。私は着いた時は遅いから、入る事ができなかったのです。入ることだできなかったと言っても、ここに来て遊んだりする人は大勢います。特に子供を連れて遊んでいる観光客は多いです。彼らはきっとこの辺りに生活している人なんでしょう。
この写真は鳥の巣のは白日の外観です。2008年北京オリンピックの主な体育館となります。名前の通り、この建築のインスピレーションは鳥の巣から生まれたのです。命をはらむという意味を代表しています。特別な建築で2009年に世界十大建築の一つと選ばれました。
これは夜間の鳥の巣の様子です。
白日の様子に比べると、これはもっと綺麗ですね。
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2010年09月27日
オリンピック公園
中軸線をまっすぐ行って、オリンピック森林公園の南入り口を出たら、オリンピック公園に入りました。そうです、二つの公園は緊密に繋がっています。だから、ここはゆっくりと散歩する絶好なところだと思います。そしてどちらでも無料で、チケットも要らずに自由に入ったり出たりすることができますから、人気な所なんですね。
写真の赤い柱を見たら、なんか見覚えがあるような気がします。あ、そうだ!国慶節頃に天安門広場に置かれていた「民族团结柱」じゃないですか。ここに運んできたのですか。まぁ、この綺麗な芝生に置かれていると、美しい景色となりますね。そしてわざわざここに来て記念写真を撮る観光客もいます。
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2010年09月26日
オリンピック森林公園
2008年の北京オリンピックの開催以来今までもうに年間の時間がありまして、しかしに年間の時間はまるであっという間に速かったと感じて、今でも北京オリンピックの様子をはっきり覚えています。オリンピックセンターは鳥の巣、水立方だけではなく、中軸線を前に進んだら、突き当たりはオリンピック森林公園となります。
それはとても大きな無料公園なんです。環境もとっても素晴らしいです。時間の限りで、その日、森林公園を殆ど回らなく、南入り口の辺りにちょっと歩きました。入り口所に置かれた森林公園の地図を見れば分かります。確かに大きな公園ですね。今度時間がありましたら、是非またこの公園をあそびにきます。南入り口と言っても、視野はものすごく広いところなんです。写真の両側は地下鉄の出入口です。交通の面から見ればとても便利な所なんですよね。
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2010年09月25日
街頭の演歌師
もし、あなたはよく北京の中関村広場の辺りに生活したら、或いはそのへんに仕事をしたら、きっと海淀黄荘駅の入り口の前に演奏している演歌師のことを気ついたがあります。そうです、その駅の入り口の前に、いつも演歌師の姿が見られます。大都市では流浪歌手の姿は道端、地下通路などの所に、歌を歌います。私は北京に来てから、度々見たことがあります。
海淀黄荘駅の入り口の前はまるで演歌師が常駐するところとなるような気がします。いつも流浪歌手が演奏する姿が見られます。そして人の流れが多いから、そこに立って聞く人もいつも多いです。なぜこのところは流浪歌手の人気場所になるのかというと、理由は様々です。ひとつの原因はここに歩みを止まって、歌を聞いてくれる人はたくさんいますから。そして話によりますと、もう一つ理由はここに歌うと、スカウトに見つかる可能性がありますから。ですから、時間を置いて、違う演歌師はここに演奏しに来ます。歌のレベルはもちろん人によって違いますね。あんまりよくない人もいますし、すっごく優れている歌手もいるのです。
今回また久しぶりにそこを通って時に、意外なく流浪歌手は演奏しています。彼の歌声はいろんな観衆を集まってきました。ちなみに今まで北京で見た流浪歌手は全部男性だそうですね。女性の演歌師は一人も見たことはありません。やはり女性にとって、これは大変なことなんですよね。とりあえず、私たちに美しい歌声を持ってくれたそれらの勇敢な演歌師をお礼を言わなきゃいけないですによね。^^
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2010年09月21日
潇湘馆
「暖香坞」は紅楼夢の中では、そんなに有名な建築ではなく、ここは惜春の住む場所なんです。
暖香坞の場所と言えば、潇湘馆、秋爽斋と稻香村などのところに随分近いです。風景は絵のように美しいところなんですが、ここに住む惜春は最後に出家して、尼となりました。
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2010年09月20日
大観園遊園
ここは宝钗が住む場所「蘅芜苑」です。
この庭は大観園の東北方向にあります。庭の風格も他のところの精巧に比べると、その主人宝钗のように冷淡な感じを人に与えます。庭には特別な装飾もなく、築山と藤でいっぱいです。「蘅芜苑」この名前もただ簡単な名前ではなく、別の意味を持っています。「蘅芜苑」は実は「恨无缘」と同じ発音で、宝钗は最後に宝玉に嫁に行きましたが、二人の間には感情はありあせんでした。これは古代の女性にとって、流石に悲しいことですね。だから「恨无缘」(縁のないことを恨む)を感嘆しかありませんでした。
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2010年09月19日
稻香村
北京では「稻香村」この名前を言うと、まず思い出したのはきっと北京有名な食品の老舗「稻香村」です。今は北京ではたくさんのチェーン店がありまして、各種のお菓子を売っています。今もうすぐ中秋節なのから、色々なところで「稻香村」の月餅を見えることができます。ちなみに今はこのような笑い話があります。月餅の価格はあまり高すぎて、もう人は月餅を食べることではなく、月餅は人を食べることです。笑い話ですが、月餅の価格が高いというのは過言ではないと思います。
しかし、「稻香村」この伝統の老舗の他、みんなは紅楼夢の中の「稻香村」を覚えていますか。それは李纨が住む場所なんです。彼女の住む場所もその未亡人の身分と同じよう、かなり地味な感じです。この場所について、元妃帰省の時に、黛玉は宝玉の代わりに一首の詩を作りました。詩の中の一文にとても感激があります。「盛世无饥馁,何须耕织忙」、美しい願いだけど、実現するのはなかなか難しいですね。しかし、希望はいいものだ、そうでしょう。
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2010年09月17日
引き続き大観園。。。
多種多様の奇石を鑑賞し終わりまして、「凸碧山庄」を出たら、ちょっと歩いて、このちいちゃなミニ滝は急に目に入りました。このようなところでもちろん天然的なものではないが、藤にいっぱい這わせている築山の後ろにこのようなちいちゃな滝を設計するのは本当に独創性がある発想だと思います。とにかく、情趣が溢れている設計ですね。
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2010年09月16日
自然界の奇石
今度は「凸碧山庄」に着きました。
凸碧山庄は林黛玉がつけた名前なんです。「凹晶溪馆」と対応しています。
紅楼夢の中では「凸碧山庄」の地勢はより高くて、月見をする絶好なところなんです。
今の「凸碧山庄」は奇石を観賞できる展覧館となりました。
さて、一体どんな奇石がありますか一緒に見てみましょう。
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2010年09月15日
大観楼
今日は紹介しようとする「大観楼」は実は帰省別荘の奥庭にあります。
百度で「大观楼」を検索してみたら、中国ではたくさんの「大観楼」がありそうです。そのうち一番有名なのは昆明の大観楼となります。しかし今日は紹介する大観楼は北京大観園にある大観楼です。大観楼は二階の楼閣で、今二階には二つの展覧館があり、もし紅楼夢に興味があれば、もし作者の曹雪芹に興味があれば、一度ここに参観してください。
庭に置いてある大きな水がめです。
最初「なぜこんなところにこんなに大きな水がめを置かれていますか、なんか可笑しいですね」という疑問が心の底から出てきまして、そして隣に一人の観光客は自分の子供にこのように説明しました。「古代ではこの大きな水がめは火事を防ぐために置かれたのです。中の水は防火用水です。」
なるほどそうですか。
ありがとうございます!!^^
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