北京の情報をお伝えします。

見た目だけには辛い感じでしょう。
そうなんです。でも美味しいです。
「麻辣香鍋」は四川料理に属していて、名前の通り、この料理の最大の特徴は辛いです。
そして辛さも微辣、中辣、特辣などのレベルがありますから、自由に選ぶことができます。
これは北京大学の学生食堂で食べたのです。
美味しくて価格も高くないです。
この量で３０元も掛からず、そして、二椀のライスもつけます。
結局、楊さんといつも食欲のよい私二人で食べ切りませんでした。








上の写真は「麻辣香鍋」の食材です。野菜と肉が分けられて、それぞれもいろんな種類があります。
野菜は特に大好きのブロッコリーにして、肉はマトンとベ—コンにしました。冬でマトンを多く食べたら体によいという話がありますから。　ベーコンを見たら、すぐ母の手作りのベーコンの味を思い出させました。本当にひさしぶりですなぁ～
懐かしい！！！








このような料理を食べるとき、ドリンクまたは果物がありましたら最高！
私は紅茶を注文しました。
ほかにヨーグルトなどもあります。
果物はスイカとハミウリ二種類があります。
お好みによって注文したらいいです。