上海のモダンと古色
もし北京は中国の古典文化をよく保存してくれた古色蒼然としている都市だと言えば、上海は中国 が外に繋がる窓口になります。またその一方、上海は自分の古典の部分に対してよく保存してきたました。この二つの部分は今の上海の特色を構成したのです。モダンと古色、二種の文化はこの都市でいいあんばいで融け合いまして、ちっとも違和感が感じないのです。
topの写真は今上海の面貌です。市中心には林立している高僧ビルでも、道路中心の花壇でも、みんなこの都市の現代の息吹を表しています。このような高層ビルを見ると、この都市が生き生きとしている生命力を深く感じられますでしょう。これは嘘でもないですね、上海は確かにこの数十年間に発展してきた若い都市なんですね。
写真の右側には聳えている建物はもちろんその名高い「東方明珠」です。
周りの建築よりずっと高い感じですね。
ここは有名の正大広場です。
前にも紹介した喜多屋バイキングレストランはこの正大広場にあります。
人気がありそうですね。
ここは歩行者天國ですかなぁ。
北京の王府井に似ているようなところ!!
買い物なら、ここは便利でしょう。
ここは中国共産党第一回全国代表大会の場所なんです。
また観光しに来る人は多いですね。
ここは上海観光ポイントの一つ石库门屋里厢です。
屋里厢は上海方言の中では「家」の意味となります。
ここは建築は上海の古式の家となります。
数十年前の建築風格がここから感じられます。
ここは上海有名な「城隍庙」です。
軽食はものすごく有名で、北京の「簋街」に似ているようなところなんでしょう。
「城隍庙軽食広場」です。
大変人気がありそうですね。
こんなところ、なかなか感じいいですね。
青い空、澄み切っている水そして赤い楼閣。
なんか美しい絵画みたいです。
見ると気持ちよくなりますね。
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